祝!「和食」無形文化遺産登録!“おもてなし”について和食家たい勝が考えていること。


早いもので12月も半ばになりました。2013年も残すところ3週間です。

のんびり大掃除が出来る人もいれば、年末の締切に間に合うかどうか…のシゴトを抱えている人、毎晩の飲み会に身体がぐったり…なんて人もいるのではないでしょうか?
和食家たい勝はおかげさまでたくさんの方にご利用いただき、いつもより早めに仕込みに取りかかる日々が続いています。

2013年を振り返ると「和の再認識」の年になったのではないかと感じます。
和食の無形文化遺産登録や日本人のおもてなしへの関心など世界でも日本人特有の「和」にかんする注目があつまっています。特に「おもてなし」は今年の流行語大賞にも選ばれたせいもあってか今まで以上に耳にする機会が増え、嬉しく思います。「おもてなしの心」は和食家たい勝でも常々心がけており、来年も再来年も和食家たい勝にとっては流行語なのです。

「おもてなし」とは何か?

そこで、私ども和食家たい勝が考えるおもてなしとは何かをもう一度文章にして考えてみたいと思います。おもてなしとは何の事で何がおもてなしなのか?和食家たい勝が考える答えは、人それぞれ違うモノだと定義しています。

お客様の意向を汲み取り程よいタイミングで目立たない力添えやお手伝いが一般的かもしれませんが、人によっては何もしない事がおもてなしで、やりすぎるとおせっかい。なんてコトもあるでしょう。

そもそも「持って成す」という待遇の丁寧な言い方という面と「表裏なし」という茶道に通ずる考え方という面があるそうです。
どちらも “ お客様を大切にする ” ということには変わりありません。人と人とのふれあいですからいつ「うれしい」「助かる」「ありがとう」と思っていただけるが千差万別。和食家たい勝らしい和食家たい勝が考える「ほっとする空間」「心に響く料理」「おもてなしの心」を精一杯実践し、一人でも多くのお客様に支持していただける存在になればと考えています。

これからも「和」の良さをもっとっと深めていきましょう。みなさんと一緒に。